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「とある、いちにち」新卒2年目BAのリアルな1日

  • 6月25日
  • 読了時間: 6分

更新日:6月26日



皆さん、こんにちは! オルビスでの働き方や仕事内容を紹介しながら、バトンをつなぐ連載「とある、いちにち」。


今回は、新卒入社2年目の木戸萌々那さんをご紹介します。

ビューティーアドバイザー(以下BA)として、お客様一人ひとりの持つ美しさを引き出すため、日々心をこめて接客に励む木戸さん。仕事のやりがいや、接客する上で心掛けていることを、普段なかなか見ることのできないBAの1日の過ごし方とともに紹介いただきます。



2025年新卒入社の木戸萌々那です。 美容の専門学校卒業後にオルビスに入社し、先輩のサポートを受けながら経験を積む毎日です。

2年目からは販促リーダーに就任。商品の魅力を伝える売り場づくりや、お客様のお悩みに寄り添ったお声がけを考案し、店舗全体で実践できるよう取り組んでいます。

店頭での接客からバックヤード作業まで、お客様を迎え入れるため、幅広い業務を行うBAのリアルな1日の過ごし方を紹介します!




9:30-10:00 出社・開店準備・朝礼


お客様を迎えるための準備を行います。店内の細かいところまで清掃し、商品の陳列に乱れがあれば綺麗に整頓。PCやタブレット端末を立ち上げ、本社から新商品や催事の情報が届いていないか確認します。

また朝礼では前日の接客の振り返りを行い、先輩スタッフからフィードバックをもらいます。「あの声掛けはよかったよ」「お客様のニーズを自然な会話から引き出せていたね」と、自分では気付かなかったポイントを褒めてもらえることが多く、新たな気付きや学びになりますし、今日も一日頑張ろう!とポジティブな気持ちになれる時間です。




10:00 開店


10:00-12:00 接客・納品・発注作業


来店されたお客様の接客を行います。

お悩みや、ありたい姿はお客様によって異なるため、まずは「このお客様は何を求めているのだろう?」と思いをめぐらせて、お話を伺うことを大切にしています。

会話を重ねるうちに、お客様の表情がふっとやわらいだり、「ありがとう」と声をかけていただけたりすると、私まで嬉しい気持ちになるんです。

お客様から名前を尋ねていただいたり、ショップに感謝のお手紙が届いたりしたときは、この仕事をしていてよかったと心から感じます。




空き時間で商品の納品作業を行います。明細書と商品を照らし合わせ、検品作業も同時に実施。配送時に箱つぶれや、液漏れを起こしていないかを一つひとつ丁寧に確認します。

また、お客様から店舗のLINEアカウント宛に、問い合わせや肌悩みの相談メッセージが届くので、それらの対応も行います。




12:00-13:00 ランチ


交代でお昼休憩を取ります。料理が趣味なので、休憩室で持参したお弁当を食べることが多いです。しっかり休んで、午後に備えます。



13:00-15:00 接客・先輩と接客ロールプレイ


混雑時間帯を避け、先輩と接客ロールプレイを実施。

商品の特徴やシリーズごとの違いを理解しているつもりでも、いざお客様にお伝えしようとすると、「どう話せば分かりやすいだろう」と迷うこともあります。そんな時に備えて、先輩にお客様役をしていただきながら、伝え方や言葉選びを確認していきます。

接客では、ただ商品の良さを説明するのではなく、お客様のお悩みとどうつなげてご提案するかが大切です。

先輩からは、「このお悩みであれば、こういう伝え方もあるよ」「お客様はこんな不安を感じているんじゃない?」と、豊富な経験をもとにアドバイスをいただけます。

自分では気づけなかった視点を知るたびに、接客の奥深さを感じます。正解が一つではないからこそ、先輩方から学びながら、もっと成長していきたいと思える時間です。





15:00-18:00 接客


お客様をお待たせすることがないよう、スタッフ同士でコミュニケーションを取りながらスムーズな対応を心掛けています。

お客様がお時間に余裕がある際は、肌診断機を使って、今の肌状態を一緒に確認することもあります。数値として変化が見えるため、2回目、3回目に来てくださったお客様に「前回よりここが良くなっていますね」とお伝えできる瞬間は、とても嬉しいです。

タッチアップや肌診断はお客様の肌に直接触れるため、安心して受けていただけるよう、雑談を交えながらリラックスした雰囲気づくりを大切にしています。






販促リーダーを担当している「オルビス ザ クレンジング オイル」では、接客の合間に店頭ディスプレイやPOPの見え方、お客様が足を止めてくださるポイントを日々確認しています。

実際のお客様の反応を見ながら、「どんな見せ方なら興味を持っていただけるか」「どんなお声がけならお悩みを自然に伺えるか」を考え、先輩に相談しながら売り場づくりを改善しています。


例えば、化粧水を探しに来店されたお客様にも、肌状態やお悩みによっては「落とすケアから見直してみませんか」とご提案し、クレンジングや洗顔までご紹介することがあります。自分が工夫した売り場やお声がけをきっかけにお客様が商品に興味を持ってくださったり、その取り組みが店舗全体の接客力向上につながったりしたときは、販促リーダーとして大きなやりがいを感じます。私の所属するショップには、美容感度の高いお客様がたくさんいらっしゃるので、お客様の要望にしっかりお答えできる接客力を磨くことが目標です。



18:30 引継ぎ・退勤


遅番のスタッフに引継ぎをして退社します。遅番の時は売上の確認や、レジ締め作業、メイクツールのメンテナンスを行った後に退勤します。

退勤後は、同期と食事に行くこともあります。家に帰ってからは、ゆっくり湯船につかったり、本を読んだりして、リフレッシュする時間を大切にしています。

休日は友達と出かけたり、推しのK-POPアイドルのライブに行ったり、アクティブに過ごすことが多いです。写真は、バラ園を訪れた時のもの。花が大好きで、最近は個人の方が開いているオープンガーデンもめぐっています。




オルビスで働く魅力とは?

お客様との距離が近く、あたたかい関係を築けるところです。

例えば、入社したばかりで研修バッジをつけていた時、レジ操作に緊張している様子を見たお客様から「新人さん?大変だけどがんばってね」と優しく声をかけていただいたことがあります。慣れない中でも、お客様があたたかく見守ってくださることが、本当に励みになりました。 


もちろん、大変だと感じることもあります。

販促リーダーを任された際は、責任を感じるあまり、一人で抱え込み、自分を追い込んでしまった時期がありました。そんな時、先輩が「最近元気がないけど大丈夫?」と声をかけてくださり、時間をかけて話を聞いてくれたんです。

「頑張っていることはちゃんと伝わっているから、安心してね。一緒に解決策を考えよう!」と言ってもらえたことで、肩の力がふっと抜けたのを覚えています。困った時に手を差し伸べてくれる先輩の存在は、オルビスで働く大きな支えになっています。


お客様にも先輩にも支えていただいてきたからこそ、今度は私自身が誰かの支えになりたいと思っています。お客様にとって気軽に相談できる存在として、一人ひとりに寄り添いながら、「木戸さんに相談してよかった」と感じていただける接客を目指しています。


                                                                                                                                    取材・文:仁尾明美




最後までお読みいただき、ありがとうございます。


オルビスでは現在、一緒に働く仲間を募集しています。少しでも興味をお持ちいただいた方は、ぜひこちらからご連絡ください。皆様のご応募、お待ちしております! 

※本記事内容は、公開日(2026年6月25日)時点の情報に基づきます。


Profile

木戸 萌々那(Kido Momona)

美容専門学校卒業後、2025年4月オルビスに新卒入社。BAとして勤務し、2年目からザ クレンジングオイルの販促リーダーを務める。


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